砥部焼きはその使いやすさと丈夫さ、手触りの良さでとても人気があります。
来られたお客様はみな、色々な生活の場面を考えながら、楽しそうに手にとってどれにしようかと迷っておられるようです。
このモダンなデザインは和洋どんなライフシーンにも似合いそうです。

最初にご紹介するのは芥川正明さんの作品です。

他の作品も使う方のことを考えた形とモダンな丸文など、和洋にこだわらずに使用できそうです。
これは井上浩一さんの作品です。

ちゃわんの会の方々の作品は、手に取ってみるとそれぞれの作品のひとつひとつにこだわりが伝わってきます。
またそれが自分の手の大きさとか指の感覚にフィットした時には嬉しくて嬉しくて、たまらず買っていまいます。
さて、独特な色で作品をたくさんの作品を展示していただいたのは池田富士夫さんです。

文様にしても丸文、花文がとても美しいので多くの方々を魅了しています。
他にお皿や小鉢、土瓶など種類も豊富です。

他にも壁掛け用の花瓶や電灯の笠など、面白い作品がたくさん展示してありますので、遊びに来てくださいね。
今日から三日間、ナチュラルライフのお店「巡(meguru)」もチャレンジブースに出店していますので、そちらも合わせて楽しんでください。
0 件のコメント:
コメントを投稿